矯正歯科で治療する顎関節症

query_builder 2023/02/10
お知らせ
顎関節症


顎関節症とは

今治市で矯正歯科をお探しなら【ひかり歯科医院】にご相談ください。

顎関節症は、最近では虫歯や歯周病の次に多い疾患となってきております。顎を動かすと「かくっ」と音がするのでそうではないかと気づく人もいます。大きく口を開けることができないなどの理由で、日々の食事に影響が出ることで気づきやすい疾患です。全体的に顎関節症は若い女性に多く発症しやすい症状といわれておりますが、最近では男女関係なく増えてきている傾向にあります。

顎関節症の症状

顎関節症の症状はわかりやすいです。大きく3種類に分けることができ「顎の関節部分が痛む」「大きく口を開くことができない」「口の開閉運動をすると音が鳴る」に分類できます。もしかしたら心当たりがあるのではないでしょうか。これらの症状が認められると顎関節症と診断されることがほとんどです。

もちろん症状は顎関節に由来しますが、発症すると顎周辺のみならず、顎周辺の首の痛みや頭痛を伴うこともあります。症状は時間が経過するにつれて症状は悪化していき、痛みで食事ができないということもあります。また、顎関節症が原因で頭痛や肩こりで日常生活に支障をきたすこともあります。

顎関節が歪んでいたり、うまくかみ合っていない状態で開閉運動を行うと、下あごの筋肉が無理やり動かされ、筋肉の疲労や痛みへと変わります。

このために顎関節症は、矯正歯科で歯並びを改善することによって、顎関節も正常な位置に戻し、ある程度改善することや予防することもできます。

ただ歯科矯正中に発症するような方もいますが、そのような場合でも矯正と同時に顎の位置も元に戻す施術を行ないます。

 

原因

顎関節症の大きな原因としては、噛み合わせがずれることによって起きます。

実際はほとんどの人が、年齢を重ねると噛み合わせがズレはじめ、顎にストレスがかかることで原因です。

永久歯が生える前に強い負荷が顎にかかると、かみ合わせに影響が出ることがあります。

そして徐々に噛み合わせがずれていくことで、成人になり顎関節症を発症するケースがあります。

また、日常生活での事故やスポーツなどで、強く顎を強打すると、顎の関節軟骨が変形し、筋肉の緊張を引き起こします。段々と顎のずれが生じ、顎関節症になる場合も考えられます。

かみ合わせが良くない歯は、生活を送っていくにつれて、だんだんと症状が悪化していきさらにかみ合わせが悪くなってしまいます。

かみ合わせが悪くなるケースは他にもあり、虫歯や入れ歯が原因で、被せ物をすることや歯を削るなどして、噛み合わせがずれると、自然と顎もずれてきます。結果として顎関節症になりやすくなります。

悪いかみ合わせは、顎の関節や筋肉には負担をかけることになります。

筋肉に負担がかかりますので、同時に顎もずれるようなこともあり、また顎関節症では肩や頭にもストレスを加えて痛みを発生させます。

 

 

放置し続けると

顎関節症のまま放置し続けると様々なリスクがあがります。

アゴがずれた状態で口の開閉運動を行なっていると、顎の関節部分が損傷を起こしてしまいます。損傷が起こるとやがて顎関節内に炎症してしまいます。そうなると、今までよりも痛みが強くなってしまいます。そして少しあごを動かすだけでも痛みを感じて、痛み止めなどの薬で症状を止めないといけなくなります。

初期症状では、顎の周辺だけに不調が起きますが、「顎のずれ」や「噛み合わせの悪化」が顔面骨格の歪みや筋肉の引っ張り合いを引き起こし「頚椎の歪み」「仙骨の歪み」など、全身症状に発展します。

 

 

顎関節症の治療

 

自然治癒することもある?

これは、事故などにより突発的に症状が出始めた人に見られる傾向です。何らかの原因で顎関節に負荷がかかることで、一時的にズレが元に戻ることがあります。ケースとしてはしばしばあるようです。自然に治ることもありますが、放置はしないよう注意してください。

徐々に顎の関節が歪んできたことで顎関節症になってしまった人は、自然的に元に戻ることは考えにくいため自然に治るものではないと思ってください。

 

矯正治療で顎関節症を治す

スプリントと呼ばれる、マウスピースに似た器具を用いた治療方法があります。
就寝中に装着することで治療することができるのが特徴です。顎関節症によって強張った筋肉の緊張を和らげたり、顎関節にかかる負担を減らすことができます。

歯ぎしりや食いしばりによって咀嚼筋(そしゃくきん=主に噛むときに使われる筋肉の総称)が緊張し、固まってしまうことが原因で、顎関節症を発症するケースは少なくありません。このスプリント治療は、顎関節症の治療の中でも特によく用いられる方法です。

 

 

まとめ

 

顎関節症は身近な病気であり、日々の生活に悪影響を及ぼします。歯医者でもスプリント治療で改善が見込め、更には歯並びやかみ合わせを良くすることができます。症状が分かり易い一方、初期の症状としては音が鳴るだけ、痛みを感じないことから、放置してしまう人や自然に治るものだと勘違いする人もいます。たとえ治ったとしても再発の可能性もあるため、やはり、歯医者で治療することが大切だと言えます。

顎関節症でお悩みの方は今治市にある【ひかり歯科医院】までご相談ください。

 矯正歯科診療ページはこちら

 


NEW

  • 矯正治療の抜歯について

    query_builder 2023/12/07
  • 矯正歯科|部分矯正のできる範囲を解説

    query_builder 2023/11/10
  • 矯正治療中のメンテナンスを解説!

    query_builder 2023/10/31
  • インビザラインの維持とケア方法

    query_builder 2023/09/15
  • マウスピース矯正の効果と適応範囲

    query_builder 2023/08/15

CATEGORY

ARCHIVE